3月16日から19日までの4日間をかけて、令和8年度予算の集中審議が実施されました。
いつも審議が夜遅くまでかかるので、このことが大きな問題となっており、審議において無駄な時間を減らすための新たな方策がとられました。
①質問回数を一つのテーマで3回までとする。②事前通告を過去のデータ等の数字を求める場合には必ずしておく。③最後に意見や要望で終わらず質問で終える。
これらは強制ではないものの、新たな取り決めとして予算審査特別委員のみんなでチャレンジしました。
結果、終了時間は1日目18時頃、2日目20時30分頃、3日目19時頃、4日目16時頃であり、例年よりも短時間かつ充実した審議となり、大きな成果だったといえます。
実は3回以内に質問をまとめるには高い技術が必要とされるのですが、皆さんが様々な工夫をされていてとても感心しました。つくづく盛岡市議会議員のレベルの高さを感じた4日間でした。もちろん、質問に対して的確な回答に努めた担当職員のお陰でもあります。
全体的には、厳しい財政状況の中であっても、令和8年度に対して何か明るい兆しが見えた予算審査でした。少しではありますが未来への投資と思われる事業も出てきています。チャレンジし続ける盛岡であってほしいと思います。
2026年03月21日

