令8年8月22日(土)に姫神ホールにて盛岡市玉山村合併20周年記念式典が開催されました。改めて玉山の厳しくも豊かな自然と美味しい農畜産物、啄木の故郷としてのブランドや文芸教育、多彩な郷土芸能と地域のつながりの深さ、唯一無二の地域資源に驚かされました。
この20年の間に盛岡市は中核市として北東北の拠点都市として着実に発展してきました。しかし、決して順調だったわけではなく、何度も大きな自然災害に打ちのめされながらも、地域住民が皆で協力し合い助け合うことで乗り越えてきました。
今後の20年先を見据えて盛岡市はどこに向かっていけばいいのか。記念講演にて「人口減少時代を生き抜く、地域づくりをめざすために」と題して日本大学の中谷朋昭教授からヒントを与えて頂きました。ヨーロッパでは超広域連合となったが、そのことで逆に小地域が主体となって政策を進めているとのこと。
地域でできることは地域でやる。そのためにも地域でしっかり稼ぐ。地域の資源や地域の歴史を見つめなおして、時代を越えた普遍的な価値として磨き上げていく必要を感じました。本当の意味での地方自治の時代がやってくるのだろうといえます。
2026年08月22日




