活動報告

飯岡地区遺族会慰霊祭

4月19日(日)に岩手県護国神社にて春季慰霊大祭がありました。

青い空と桜の木々と小鳥のさえずりに穏やかな日常の暮らしの尊さを感じつつ、今なお、世界各地で戦争により亡くなる人が数多くいるという非日常の現実に胸を痛め、80余年前の戦火で倒れた郷土の英霊に思いを馳せる貴重な時間を過ごしました。

各市町村からのお供え物である葉タバコやお饅頭には「どれほどタバコが吸いたかっただろうか」「どれほど饅頭を食べたかっただろうか」そして「どれほど故郷に帰りたかっただろうか」という想いがつまっておりました。

また、4月29日(昭和の日)には長善寺にて飯岡地区遺族会慰霊祭がありました。

朝まで恵みの雨が降っていましたが、慰霊祭の時には雲の隙間から日が差しはじめ、少し肌寒い風に身を引き締めながら、約20名の遺族から献花が捧げられ、和尚様の念仏の声が響きわたるなかご焼香をさせていただきました。

その後、和尚様からお話を頂き、生命の尊さと儚さ、ふるさとで暮らす何気ない日々、家族の健康など、先祖に対する感謝の思いを強くすることができました。

平和とは何かを改めて見つめなおし、日々精進することを誓った4月でした。

2026年04月30日