10月29-30日に盛岡グランドホテルにて岩手の起業家を急成長させるべく国際会議が開催されました。二日目からの参加でしたが、海外投資家や大手商社役員、国際的起業家によるクロストークやスピーチ、農林水産業・ヘルステック・AIに関する分科会、そしてシンガポールの投資会社の創業者であるタン・インラン氏の岩手に対する想いに触れて、胸にこみ上げるものを感じました。
会場ではあちらこちらで英語が飛び交っていて、熱心な議論が繰り広げられていました。何かをせずにはいられない雰囲気で、チャンスが今ここに来ていると感じました。世界のトップランナーがこの岩手から新たなビジネス展開が始まることを確信しており、この岩手に来れたことを最大の幸福として感じていました。
歴史を越え、文化を越え、国境を越えて、人と人が出会うことによるビックバーンが起こったと言えます。新たな時代を切り開くのは岩手県民の使命です。地方だからこそ、岩手だからこそ、盛岡だからこそ国際的ビジネス展開ができるはずです。盛岡市には高度な技術や知識をもつ人材が多く存在していますし、産学官連携のプラットフォームも存在しています。信頼できる外部人材の協力があれば世界にどんどん広がっていけます。
チャレンジのない街は必ず衰退していきます。チャレンジできる街、チャレンジし続ける街であるために、メンターとアンカーの充実を図っていくのが行政の仕事と感じます。そのような意味では、今回のイベントは大きな前進であり、この歩みを加速させる盛岡市でなければと思っています。
2026年10月31日




