活動報告

決算議会

令和8年9月2日から30日まで9月定例会が開催されます。ここでは令和7年度の決算審議がメインとなります。

令和7年度の歳入歳出の金額は例年よりも縮小しましたが、実質単年度収支は黒字に転じました。また、財政調整基金も58億円となり、自然災害にも緊急対応が可能な状況となりました。結論として財政状況は改善しつつあると言えます。

補正予算についてですが、クマ対策として誘因木伐採の補助(1本につき上限3万円)で50本分の150万円が新たに追加され、監視用小型ドローン2台や吹き矢等の整備も合わせて約200万円が予算化されています。他には、観光客誘致宣伝事業として10月から始まる宿泊税の活用事業に約1,800万円が予算化されています。また、道路橋りょう維持管理事業として融雪装置の修繕費に3,400万円が予算化されています。

なお、請願として「令和8年産米の再生産可能な価格確保と農業者への支援を求める請願」が農協さんから提出されています。米の概算金が玄米60㎏あたり17,700円となり、昨年と比べ4割以上も下落し、米の生産コスト指標の約2万円を下回っていることから大幅な赤字となることが予測されます。国には迅速な支援策を期待します。

さて、議会の休会中、9月13~16日の秋祭りの盛岡山車に新たな風を起こしたのが、都南地域を代表しての見前組の山車運行です。都南の消防団をはじめ地域団体や地元企業のご協力により大盛況でした。先立ちの役員の皆様方には多くのご苦労があったと思いますが、時代を切り開くようなチャレンジに大きな勇気をもらいました。ありがとうございました。

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2026年09月28日